スタートアップの資金調達 事業構想は濃厚な蜜の味

先日、ピースオブケイクの初期のビジネスプランを久しぶりに見ました。2012年頃に加藤さんがつくったものです。
その中に「構想図」がありました。

将来こんな展開がしたい、ということのラフなスケッチです。

いまあらためて見ると、この時の構想が実現途上にあります。

感動しますね。


ビジネスプランの中で、私が一番好きなのは「事業構想」です。

「構」という字は、「組み立てる」という意味。

つまり構想とは「想いを組み立てる」ということなんですね。

なるほどなるほど。

想いというのは、自分の想いであるとともに、誰かを想うことでもあります。

あの人の役に立ちたいな、あの人たちに喜んでもらいたいな。

もしかしたら「あの人」というのは過去の自分かもしれません。

あの人の喜ぶ姿を想うと、なぜ起業したのか、私たちの目的は何か、を言葉で整理できそうです。プロダクトの原点もそんな想いから出発するのかもしれません。

あの人と同じような、たくさんの人たちに喜んでもらう世界を想像して創造する。

このような想いを組み立てた結果が事業構想なんでしょうね。


なぜ自分が構想が好きなのか?

きっとこのような想いが凝縮された、もっとも美味しい部分だからなのかもしれません。


今日は、以前記載したプレゼン構成例のうちの、「4.未来構想」にまつわることを記載しました。

プレゼン構成例
1.なぜこの事業をはじめたのか?
2.主要登場人物のプロフィール
3.プロダクト
4.5年先の未来構想
5.5年先へのあらすじ

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吉島彰宏(よしじま あきひろ)

時価総額1兆円企業をたくさん輩出したい。起業家アドバイザー。起業成長のアシスト・資本政策が専門。ピースオブケイク、トレタ、クラウドクレジット、DrJOY、QON、ワンダープラネット、JARMEC、ウェルモに関与。
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