吉島彰宏(よしじま あきひろ)

起業成長のアシストが役割。資本政策が専門。ピースオブケイク、トレタ、クラウドクレジット、Dr.JOY、QON、ワンダープラネット、JARMEC、ウェルモに関与。
固定されたノート

自分の仕事のまとめ

「ところでアンタ、なにやっているの?」と聞かれることがあります。

確かに、日常の仕事についてあまり発信したことがありませんでした。

そこで、現在関わっている8つの会社で何をやってきたかを、簡単に整理しました。

一言で言うと、スタートアップのファイナンスと人材の課題に取り組んで、成長に挑戦している、ということになります。

まずは時系列で整理。

創業期、あるいは、それに近いタイミングから関わ

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知られざる織田信長のファイナンス力

長篠の合戦。
1575年、織田・徳川連合が、最新兵器の鉄砲3,000丁を用いて、戦国最強と言われる武田の騎馬隊を殲滅したという、あの合戦です。

新しいテクノロジーが、それまでのやり方を無効化してしまうのは、合戦でもビジネスでも同じですね。

さて、長篠の合戦で1つ疑問があるとすれば、織田側はどうやって3,000丁もの鉄砲や火薬を手に入れたか?です。

当時鉄砲は、現代の金額換算で1丁50万円くら

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資本提携の新しいカタチ

義は利の本なり、利は義の和なり
ー 春秋左氏伝 ー
いきなりナンですがw
利益が生まれる源泉をたどってみると、人として正しい思想に行きつく。。。
確かに世界的な素晴らしいプロダクトの背後には、人として正しい思想があると感じます。

自分の知る限りを見渡すと、長期的な利益の背景って、この言葉に沿っているな、と思います。

さて、資本提携という提携の形があります。

事業提携よりもう一歩踏み込んだ形。

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ピースオブケイクの成長を支える人たち

会社は何のために存在するかというと、私は、価値あるプロダクトをつくりだすため、と考えています。価値あるプロダクトがなければ会社は存続できない、といっても過言ではないでしょう。

私は毎日、PCやスマートフォンを使います。使う一番の目的は、note、LINE、facebook、instagrum、slack、twitter、amazon、google・・・様々なアプリケーションを使うことです。

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マネーフォワードの決算説明資料から読む、ユーザービリティの優位性

マネーフォワードの利用感想
私は会計の仕事をしていたことがあります。
なので、これまでいくつかの会計ソフトや会計サービスを使ったことがあります。

私がマネーフォワードにはじめて触れたのは、確か2014年です。関わる会社でマネフォを導入することになったからです。

はじめて触れた時、すぐに「これは使いやすい!」と思いました。当時は少しレスポンスが遅かったのですが、それまでの会計ソフトに比べたら、ユ

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slackの上場申請書から読みとる、プロダクト勝負の真髄

世の中には、いろんなビジネスチャットツールがあります。
私も過去、仕事でいくつかのチャットツールを使ってきました。
どれも特に違和感はなかったですが、「これ、スゲー便利だな」という驚きを感じたこともありませんでした。

なので、意識の水面のかなり下の方で、「もう少し使いやすければなー」とかすかに感じてはいたものの、特に強い期待もせず、注目もせず、現状を受け入れていました。

そんな2014年の秋頃

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